12月4日（土）13:00～14:30 新月開催！参加者限定特典付き 「いのちのやくそくヒーリングコンサート vol2＠オンライン」

12月4日（土）13:00～14:30
新月開催！　参加者限定特典付き
「いのちのやくそくヒーリングコンサート vol2＠オンライン」
朗読瞑想・レバレンド・サトシ×アイリッシュハープ演奏・みつゆき

たましいが癒やされる、わたしが変わる――

わたしたちがこの世界に生まれてきた意味を問いかける本『いのちのやくそく』（池川明／上田サトシ共著）を、癒し効果があるアイリッシュハープの音色にのせて朗読瞑想するヒーリングコンサートです。

コンサートでの“朗読瞑想のことだま“と、”アイリッシュハープの音色”の織りなす波動は、参加者のみなさまが自分の心と向き合い、癒やされるような空間を作り上げ、きっとあなたを“たましい”の世界にいざなってくれます。そしてあなたの“たましい”の持つ本質的な運命をきっと思い出させてくれることでしょう。

心が癒やされ「生まれてきてよかった」と思えるように

目をつむり、“ことだま“に耳を傾けていると、潜在意識が呼び覚まされ、自然と涙が流れるとともに心がスッと癒やされ、穏やかな安心感に包まれるような感覚が芽生えます。
「こころの中で滞っていた物事が動き始めるような感覚」があったという方もたくさんいらっしゃいます。

中には、生まれてきた意味や、今まで生きてきた中で心が動かされた経験――幸せだったことはもちろん、つらかったことや傷ついたこと、そこから立ち直った経験を思い出し、そのことにどんな意味があったのかが頭と心の中を駆け巡るという方もいます。
コンサートが終わったときには、「生まれてきてよかった」「自分自身が愛おしい」と、心から感じられるようになるでしょう。

今回で10回目になるヒーリングコンサートですが、今年は7月24日の満月と、この度の12月4日の新月に開催するに至りました。
新月は、ニュームーンともいわれ、始まりやスタートを意味する日。新しく始まる1年に向けて願いをかけ、新しい自分にうまれかわるのにもぴったりな日です。

オンラインでも、たましいは繋がれる

オンライン上では、レバレンド・サトシとみつゆきをはじめ、参加者の皆さんは離れたところにいるのですが、エネルギー調整されたコンサートの空間では、瞑想の世界に同時に身を置くことで一体感が生まれます。

そのため、中には大きなうねりのようなものを感じる方もいらっしゃいます。これは、エネルギーが動いているしるしであり、レバレンド・サトシとみつゆきが作り上げるヒーリングの世界によって、参加者の方は、その場にいるだけで心が癒やされていくのです。

今回はご家族、ご友人同士でもご参加頂きやすいようにペア割（２人）も準備いたしました

たましいに届いた感覚を言葉にして伝える

これまで、ヒーリングコンサートや瞑想会を開催してきた中で、それがたとえ短い時間だとしても、涙をぽろぽろと流される人があとをたちません。涙を流しているご本人は、なぜ泣いているのかわからないことが多いのですが、これは“ことだま”と“音色”があなたの潜在意識に届いたからなのです。

さらに、当日は第二部でシェア会も開催します。感じたことを言葉にして人に伝えることができると、より自分の生きる意味や自らを慈しむ気持ちが強くなるものです。
そのため、開催日までの期間は、ぜひ「自らの心の扉を開く」準備として、怒りや自分を責めるような気持ちが感じられたなら、目を瞑って深呼吸をしてみてください。きっと気持ちが整えられ、こころ穏やかに過ごすことができて、より有意義にコンサートに参加することができることでしょう。

当日はオンラインでの開催なので、PCやスマホから参加いただくことになりますが、ぜひスピーカーなどに繋いで、音声が美しくクリアに聞こえる環境で参加いただくことをおすすめします。

参加者の声（2021年7月いのちのやくそく オンラインヒーリングコンサートより）

・はじまってすぐに体が温かくなり、エネルギーに満たされて、とてもリラックスができました。上田先生の「抱えているものを地球の中へ落としてあげる」というフレーズが何とも優しく、心地良く、「落として良いんだー」とホッとしました。ゆらゆら至福の時間を過ごしました。

・体外受精で戻すことのできなかった子との対話ができました。抱っこしてほしいという メッセージを受け取り、大きな愛で包んであげてお空に帰すことができました。

・朗読を聞いている中で、自分の中にも同じような事があるんだと感じた時、自分のエネルギーが空に上がっていくのを感じました。今回は、今までになく私のエネルギーが動いた気がしてありがたかったです。

・ハープと朗読のコンサートに参加するといつも初心に返れます。今回もそうでした。生き方に迷ったり、戸惑う気持ちがたくさん浮かび上がってきましたが、せっかく生まれたんだから、魂がこの肉体に入っている間、やりたいことをやって実感、体感しようという思いにまとまっていきました。幼少期に感じていた、楽しいという感覚を大人になった今も大切にしたいと気づきました。次回12月も楽しみにしています。

・暗いところから青い地球が見えて、産まれたいと願いや、嬉しい楽しいという気持ち、こんな気持ちだったと思い出し涙が流れてきました。胸に手をあて、自分を許せない、受け入れていないことに涙が流れてきました。どんな自分も愛したいです。

・ずっと怒っていて怖くて話せなかった子供の自分と話ができました。ずっと自分らしくいることを我慢していたことに気がついた。

・終始心地良い気分でした。今回のコンサートでは 「今ここにある幸せな感覚」を感じていました。 生まれてきたのはとてもシンプルで……こういう感覚を体感するためなのかな〜と思いました。ありがとうございました。